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2010年6月 2日 (水)

【世代別選挙制度】(世代別投票・立候補)を考える/大胆かつ横断的な政治を、首相退陣の日に思う

6月2日、鳩山由紀夫氏が、内閣総理大臣と民主党代表の辞任を発表した。

マスコミや各種メディア、インターネット上で様々な論評がテンヤワンヤ状態なので、私は違う視点から。

今回退陣を表明した鳩山首相は、63歳。
その裏で暗躍する「闇将軍」こと、小沢一郎民主党幹事長(こちらも辞任)は、68歳。

対して、明治維新以降「お手本」として、「政治の先生」であったイギリスでは、先日の総選挙で政権を獲得した、保守党のキャメロン首相は、43歳。連立政権としてタッグを組んだ、自由民主党のクレッグ副首相も、43歳。

その「年の差」は、20年。
別にこれを問題視しているわけではない。
世代間の反映をどう捉えるかである。

現在の日本の選挙制度では、有権者における世代間の選挙制度の違いは一切ない。
世代別に割合を考えると、若年層の20代・30代と、壮年層の60代・70代、それぞれが、3000万票前後と拮抗している。

「世代間の声」を反映させるには、まず投票率の改善が必要であるが、それだけでは、「世代間の声」が直接反映される訳ではない。

いっそのこと、【世代別選挙制度】(世代別投票・立候補)を考えてみてはどうであろうか。

それぞれの世代の投票率を上げたところで、選出される立候補者の年齢、そして要職を占める議員の年齢などを考えると、世代間、特に「若年層の声」が反映されるかどうかを考えると、疑問が残る。

【世代別選挙制度】(世代別投票・立候補)で、世代ごとの意見を集約し、世代間の議論を活発にし、壮年層に集中していた裁量を世代ごとに分担することで、大胆かつ横断的な政治・国づくりを進めることが、出来るのではないだろうか。

http://twitter.com/kitao777


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