「仕事の報酬とは何か ~人間成長をめざして」/2011新卒内定者研修で読書感想文
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JR厚狭駅で、今日の山口新聞1面「岐路に立つ美祢線」を読む。7月豪雨で復旧の見通しが立たない美祢線。
このままでは【廃止】も想定される。打開策が必要とされているのだ。
そこで、互いのメリットを考慮した「打開策」を考えてみた。
まず、JR西日本も、コスト削減に突っ走るばかりではなく、
「山口国体PR車両」で車両全面広告の【ちょるるトレイン】でも営業企画で考えて、山口県庁に提案すれば面白いのでは、と。
対する山口県庁も、早期復旧をお願いするばかりではなく、「バーター」で美祢線の利用促進予算を確保すれば良いのではないか。
そんなことを考えていたら、乗車していた電車のトイレが故障し、使えないというアナウンス。たかがトイレ、されどトイレ。こういう面こそ、しっかりして欲しい。
JR西日本は、JR九州のサービスをベンチマークすべきかと…。
10月の「哲学カフェ・下関」では、【交通】をテーマにしてみようかと考える。
「交通弱者」に対する社会的な整備が遅れているし、環境面でも改善の余地は沢山ある。
理想は、行政に対する「政策提言」まで出来れば、行動する「哲学カフェ」になるのだろうが。
まぁ、まずは出来ることから。
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今日は、取材(インタビュー)を受けた。
普段は取材する立場だが、会社(ザメディアジョン)の広報も担当しているので、取材やインタビューを受ける立場にもなる。
取材にて来社されたのは、主婦や女性のクチコミマーケティングで有名な「ハー・ストーリィ」グループの、「ハーストーリィプラス」の代表でありイラストレーターのさとうみどりさんと、記者の清水真弓さん。
実は、代表のさとうみどりさんとは、10年前に一度お会いして名刺交換をしている。(当時のさとうさんは、ハー・ストーリィの副社長)
そして、4年前には逆に私が、ハー・ストーリィの日野佳恵子社長を取材・インタビューしている。(新卒採用での企業紹介記事)
さて、今回の取材では、ハーストーリィプラスが発信する「あなたの暮らしに1〜2歩役立つ」という、【プラスなプレス】(ホームページ)の中のコンテンツ、『勝手に研究会』という記事。
現在、広島電鉄(市内電車)の電停ごとに、商工センター入口~横川までのエリアを、散歩しながら歩んでいるという設定。
広島市西区横川町に本社を構える企業として、「フレスタ」(横川発祥の広島~山口県東部に展開するスーパーマーケット)と、当社「ザメディアジョン」が紹介されるとのこと。
インタビューでは、会社の概要、社員の特徴・魅力について、市民(消費者)や地域の方に対して、という流れで進んだが、昔話から四方山話も含め、あっという間に1時間。
▲ 情報誌・フリーペーパーの話題~新卒採用・日本ベンチャー大学の話題まで…
▲ 明るいお二人との、とても楽しいひとときに感謝。紙面が楽しみ!
紙面(ホームページ)上での登場は、9月初旬になるとか。
【ハーストーリィプラス「勝手に研究会」】
http://www.hs-plus.jp/kenkyu/index.html
詳しくは、紙面にて!
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今年で3年目となる、株式会社武蔵野・小山昇社長をお迎えしての講演会。
赤字続きの会社を年商35億円までに引き上げ、
そのノウハウで指導した「344社」のうち、
「67社」が過去最高益を上げ、倒産は「ゼロ」!
(ホッピービバレッジ、ドクターリセラなど話題の企業も門下生)
JQA(日本経営品質賞)受賞で、日本中の中小企業経営者が注目する小山昇氏のお話は、いつも気付き&刺激を頂く。
▲ 会場の「ホテルセンチュリー21広島」には、145名の来場者
▲ 小山さんの話は、徐々にヒートアップ! 内容もさらに具体的に
▲ 「『嫌なこと』をさせないと、社員は素直にならないし結果が出ない」
▲ マネすることは「最高の創造」! 真似るには相当のレベルが必要と
▲ 我らがボス(笑)の、(株)ザメディアジョン・CEO、山近義幸も講演
▲ 成功事例発表にて、(株)アドバコーポレーション・野見山明社長
▲ 小山さんに私からのリクエスト、当日の会場案内前でのワンショット
来年(2011年)も、8月24日(水)に講演開催が決定。
ご案内した経営者の中には、「今年は都合が悪く参加できないが、来年開催するのであれば、是非案内して欲しい」という声も。
次回は、どんな気付きがあるのだろう。
【小山 昇(こやま のぼる)氏・プロフィール】
株式会社武蔵野・代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。
東京経済大学卒業後、日本サービスマーチャンダイザー(現在の株式会社武蔵野)に入社。
現在、全国の経営者でつくる「経営研究会」を主宰し、「日本経営品質賞」(JQA)受賞の軌跡、中小企業のIT戦略、実践経営塾、経営計画書セミナーと、全国で年間120回以上のセミナーを行う傍ら、数々のベストセラー経営書を執筆。
【主な著書】(2010年8月現在の近著)
●人を信じても、仕事は信じるな!(大和書房)
●無担保で16億円借りる小山昇の実践銀行交渉術(あさ出版)
●経営計画は1冊の手帳にまとめなさい(中経出版)
●社長! 儲けたいなら数字はココを見なくっちゃ!(すばる舎)
●辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社になる!(あさ出版)
●「儲かる仕組み」をつくりなさい(河出書房新社)
●社長が起こした「情報革命」(PHP研究所)
●仕事ができる人の心得(TBSブリタニカ)
など、著書多数
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かねてから参加したいと思っていた、「山口県WEB勉強会」に参加。
当日は途中参加となったが、何よりも「志高い」人たちとの出会いが刺激的だった。
▲ 会場は、宇部新川駅(山口県宇部市)近くの「ハイウッドビル」
▲ ワークショップは、「山口県発のWEBサービスをつくろう」
▲ オープンソースのプログラミング言語「Python(パイソン)」について。プレゼンしたのは、山口大学の2年生!(これにはビックリ&敬服の念)
▲ 勉強会のあとは、懇親会。今回の参加者は、山口大学工学部、宇部高専、徳山高専の学生が多かった
▲ 次回は「哲学カフェ・下関」と被るので参加できないが、その翌日に「宇部」での「哲学カフェ」が開催決定!
印象的だったのは、「WEB勉強会」でありながら、色んなつながり(ご縁)があったこと。
特に興味深かったのは、「共通の知り合い」。
まさか、WEB勉強会で、平原克己さん(コンサルタントオフィスひらはら・代表)の話題になるとは(笑)。
また、この会場を提供されている @azmitter さんのご協力にて、【第1回 哲学カフェ・宇部】の開催が決定!
・日時 9/26(日) 午前10時~
・会場 宇部テックラボ合同会社 (山口県宇部市松島町)
WEB技術も大変勉強になったが、それ以上に様々な人々との「ご縁に感謝!」
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「怒らない技術」などの著書で、「上司学」という分野を切り開く第一人者・嶋津良智さんに、9年ぶりにお会いした。
嶋津さんは現在、リーダーズアカデミーの代表取締役兼学長であり、シンガポールを拠点に活動している。
「レバレッジ」シリーズで有名な本田直之さんとは、まだ互いに無名だった頃から繋がりがあるという嶋津さん。
そんな凄い方(嶋津さん)と私の繋がりは、自身が社会人になる前、すわなち「学生」(当時は内定者)の頃から。
最後にお会いしたのは、勤められていた通信会社を退任される時。その後、嶋津さんは独立され、現在に至っている。
嶋津さんが主宰され、通常は東京で開催されている「少人数制ランチ会」が今回、福岡で開催されるということを知り、この度参加。(実は嶋津さんとは、今年からツイッターで遣り取りしている)
6名の参加者のうち、経営者の方が4名、管理職の方が私を含め2名。
内容は、四方山話から始まり、嶋津さんからの経営・ビジネスに関するアドバイスや気付き、情報交換など、予定の2時間はあっという間。
その中でも最も印象的だったのは、
【コミュニケーションを劇的に変える3つの捨てるもの】。
(1) 「人に好かれたいという気持ちを捨てる」=相手を信頼する
(2) 「他責を捨てる」=全ては自己責任
(3) 「勝手な思い込みを捨てる」=相手がどう思うか
他にも色々あるのだが、取り敢えず下記の当日の写真にて…。
▲ さすが有名著者。参加の皆さんから「サイン」を求められる嶋津さん
▲ 嶋津さんと一緒に。9年前から「さらに若返った」感じ(エネルギッシュ)
▲ 参加者の皆さん。福岡開催でも遠くは、四国・香川からの参加も
▲ 颯爽と登場! 「メルセデス・ベンツSLRマクラーレンロードスター」
嶋津さん、リーダーズアカデミーの三輪さんに感謝。
そして、ご参加の皆さんとの「ご縁に感謝」。
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今日は、【萩観光シンボルレディー】の江川麻美さん(写真)が来社。
インタビューは、別のスタッフが担当していたが、思わず「萩工業(高校/現在の萩商工高校)出身です」と、横槍。
空かさず江川さん、「え〜、工業出身なんですかぁ〜」と。
続いて、空かさず「ながと路観光キャンペーン」を担当する社員(大津高校出身の花園ラガーメン)が、
「スミマセン、この後がありますんで…」と。
後続の予定が「ケツカッチン」(笑)だった、江川麻美さん。
そのスマイルで、山口県萩市の観光PRの一躍を担っている!
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今日は、プロモーションビデオの撮影。
企業広報のVP(ビデオパッケージ)。
テイストは、ヒューマンドキュメンタリー「情熱大陸」風。
写真は、居酒屋の雑談風景を撮影している様子。
自然体のフリートークで「本音」を表現。
まぁ、「演出」と「やらせ」は、紙一重だが。
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今日は、【8月15日】。
全国戦没者追悼式の正午の「黙祷」に合わせて、自らも、黙祷をした。
65年間の「平和」に感謝。
これは、子供の頃からの「素朴な疑問」。
「(対日)戦勝記念日」が各国であるのに、日本では「終戦記念日」。
なぜ「敗戦記念日」ではないのか。
こんなこと言うと「自虐史観」とかで批判されそうだが、負けを認めていないから、未だに関係国から色々言われているのではないだろうか?
負けを「負け」と認める。
すなわち、「素直」になる。
確かに、いわゆる「ナショナリズム」(自虐史観だの、なんだの言っている人)の強い人達は、「素直じゃない」方々が多いように感じる。
弱腰になって、「謝り続ける」のとは、訳が違う。
しっかりと「けじめ」をつけて、主張すべきことは、主張のすべきである。
(私は、「北方領土」と「竹島」は、日本固有の領土だと考える)
「立ち位置」を、しっかりと定めないといけない。
今の日本には、それが欠けている。
かの大戦で亡くなった多くの人達のためにも、
しっかりとした「ひとづくり まちづくり くにづくり」が必要だ。
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毎年8月13日は、日本で2番目、西日本で最大の人出を誇る「関門海峡花火大会」が、山口県下関市(下関側)と福岡県北九州市(門司側)を挟む、「関門海峡」で開催される。
今年で、26回目を迎え、「アジアポートフェスティバル in Kanmon 2010」として花火大会が催された。
19:50~20:40の50分間、下関・門司の海峡間で【13,000発】の花火が打ち上げられた。
(下関側:あるかぽーと〔海響館横〕と22号岸壁の2か所/門司側:門司港西海岸埋立地)
▲ 小月駅から臨時列車で出発! 臨時ダイヤで首都圏並みの時刻表(笑)
▲ 8両で出発進行! 長府~新下関~幡生とあっという間に満員電車
▲ 下関駅に到着。皆さん、海峡花火大会の会場(あるかぽーと)へ
▲ 何とか雨も降らず、会場に到着。この直後、挨拶回りの安倍晋三元首相にご挨拶
▲ 会場内で配られたチラシと団扇。翌週の「馬関まつり」の告知が団扇の裏面に
▲ 花火スタート! 直前カウントダウンでは、秒読みの間違えがあり会場内(笑)
▲ コミュニティFM「COME ON!(カモン)FM」(76.4MHz)で生中継も
▲ 「青」と「赤」の競演。手前が「あるかぽーと」、後方は「22号岸壁」
▲ 色鮮やかな花火。大河ドラマ「龍馬伝」にちなみに「龍馬の花火」も
▲ 「水上花火」(あるかぽーと側)は間近で見れば見るほど、その迫力に圧倒される
▲ 関門海峡対岸の「門司側」からの花火。海峡を挟んでの百花繚乱が海峡花火の魅力
▲ これも「門司側」花火。打上げの度に、「おおっ~」という歓声が
▲ 20:40終了。一尺五寸玉は20:20と20:40の2回に渡って打上げ
▲ 花火大会終了後は、下関の歓楽街・豊前田の「年年歳歳」と「竹兆ラーメン」に
▲ 臨時ダイヤだらけの下関駅改札。関門の「夏の風物詩」、来年も楽しもう
主催者発表で、今年(2010年)の人出は、およそ115万人で、
下関側が45万人、門司側が70万人もの人々が、
関門海峡花火大会を楽しんだ。
【解説】 「関門海峡花火大会」の歴史
1985年(昭和60年)、山口県下関市で「お盆を郷里で迎える人たちのために」と、始められた。
1988年(昭和63年)、福岡県北九州市門司区からの打ち上げもスタート(共同開催)し、現在に至る。
下関側の主催が、財団法人下関21世紀協会、門司側の主催がNPO法人門司21世紀まちづくりの会。
民間のまちづくり団体が、市民からの募金や企業の協賛金を募り、この花火大会を運営している。
2年前(2008年)のレポートは、こちら
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今日は、福岡市と佐賀県小城市へ出張。
福岡では、新しい「博多駅ビル」が、その全貌を現していた。
一方、佐賀の小城市牛津町では、のどかな田園風景にあって、
「牛津・津でもち駅でもつ、町の栄えは店でもつ」
というフレーズ。
まさに、「まちづくり」の原点である。
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西京銀行の「元気企業訪問勉強会」(ベンチマーキング)に参加。
(主催は西京銀行グループのシンクタンク「西京総研」)
今回の訪問企業は、東証マザーズ上場の「株式会社アスカネット」。
広島を代表するIT系ベンチャーの雄である。
■ 株式会社アスカネット
飛鳥写真工芸社として創業、1983年に株式会社飛鳥写真館として法人化。
現在の法人は、写真館の事業部から独立(1995年7月)したもの。
遺影写真加工サービス及びフォトブックデザイン・作成サービスを展開
本社は、広島市安佐南区。2005年4月に東証マザーズ上場
元々は地方の写真館(飛鳥写真館)だったのが、
どうやって東証マザーズに上場し、フォトブック・デジタル写真市場
における「世界的な企業」になったのか。
福田社長との勉強会で、その秘訣(根源)を垣間見ることが出来た。
(勉強会のまとめは下記)
▲ 少子化で小ロット需要。学校アルバムも取扱う。その数「2,000校」!
▲ 自らの人生をアルバムで振り返る。まさに「マイアルバム」
(ちなみに、写真の軍艦はかの「戦艦三笠」!)
▲ インターネットを介し、手軽にフォトブックができる。この技術が強み
■ 福田社長勉強会・要旨
・少年時代のアルバイトから気づいた「人と違うこと、変なことをすると、儲かる」こと
・アパレルチャレンジ成功要因と失敗要因…時代背景とアイデア
・「定番ものをファッションっぽくする。それで成功したのが、ユニクロ」
・写真館時代でのニュービジネス(結婚式全員写真)…気づきの大切さ
・「やってみようと思った人は沢山いるが、やった人は、ほんの一握り」
・遺影写真配信に見る、新規性と成功要因
・「マーケティングとターゲッティングが組み合わさると、10倍以上の効果を発揮する」
・「デジタルへ完全移行するために、写真館の【暗室】を取り壊した。そういう環境に自らを追い込むことで、写真加工(画像)のデジタル技術を修練し、腕を上げた」
・「先行者メリットとは、先行時の猶予期間で、どこまで【シェア】を伸ばせるか」
・「アスカネット」デジタル写真技術を使う取引先/ヒルトンホテル、ザ・リッツ・カールトン、ペニンシュラ、ホテルオークラ、ニューオータニ、テイクアンドギヴ・ニーズ、モバレーゼなどなど。凄い技術力!
・社員意識…興味を持ち、自らイノベーション=「作業員」はいない
・失敗と成功の共有
・お客様に「悪いところ」を見てもらう大切さ=開発意識・共有意識が芽生え、応援してくれる
・社長の仕事=洞察力+やりたいことの明確化+未来のイメージ化+あらゆる広報
■ 社内・工場見学での気づき
・「5S」が行き届いている。環境整備が出来ている
・訪問するセクションごとに、ほとんどの社員が起立して挨拶をする
・社内で行き交うごとに「挨拶」を欠かさない
・作業は、「人間の手」で、検品も「目視」
・デジタル写真技術でも、アナログ工程が必要
・やはり、人間の手作業が一番だとか=これも「技術力」
・社内や工程(工場)の蛍光灯は、昼光色や美術館仕様の色温度を設定
最後に…、
▲ 折角なので「記念写真」。福田社長は気さくに応対してくれた
福田社長、アスカネットさんに感謝。
そして、このような機会を提供して下さった西京銀行(西京総研)さんに感謝。
<余談>
「哲学カフェ・下関」メンバーの @yoshisukek さん(下関・「金子商会」社長)とも偶然一緒(笑)。これも縁だ。
【第7回 哲学カフェ・下関】⇒ http://bit.ly/aFnsYY
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第6回 【哲学カフェ】井戸端サークル@しものせき が、
無事に終了いたしました。
● 開催日時 ●
2010年7月31日(土) 19:00~21:45 (受付開始18:45~)
● 会 場 ●
しものせき市民活動センター 中会議室
(山口県下関市竹崎町4-4-2 ヴェルタワー下関2F)
▲ 前回はプロジェクタでしたが、ナント今回はプラズマハイビジョン!
▲ スタート前恒例の「お茶請け」披露会。FMKITAQの斎藤さんは…
▲ @kuma883R さんは、下関のちくわ「ふくっ子」
▲ 「宇部組」の皆さんは、パティスリーKENJIの「TAKA」と「黒ダイヤ」
▲ @shinchoen さんは、北九州銘菓・中村屋の「ひですけ餅」
▲ 下関ブランド「ようできちょる」認定品は、「ふくっ子」でした
▲ プラズマディスプレイ(ビエラ)を使って、リアルタイムな情報共有も
▲ 番外編・群馬「上毛かるた」にも負けない「下関・歴史カルタ」!
▲ 是非、次回も色んな「お茶請け」(お土産)を楽しみにしています(笑)…写真は関門新名物「ごくせん」(たこわさせんべい)と、焼ちくわ「ふくっ子」(奥野寿久商店)
今回は、9名の方々にご参加いただきました。有難うございます。
うち新規の方は、2名でした。
地元・下関はもちろん、北九州市、宇部市など各方面からのご参加にあらためて感謝いたします。
今回の世代層は、20代・30代・40代、ほぼ均等でした。
前回も記しましたが、もう少し、「学生さん」の参加があると嬉しいです。
次回(第7回)は、
2010年8月28日(土) 19:00~21:45 (受付開始18:45~)
会場は、
しものせき市民活動センター
(下関市竹崎町4-4-2 ヴェルタワー下関2F)
の予定です。
詳しくは、 http://bit.ly/aFnsYY にて。
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