「効果的なシューカツ」などない。 #婚活 と #就活 の相関関係 ~昨日のコラムの続き
一昨日(27日)に発表された「学校基本調査」。発表当日のNHKラジオ第一の夜ニュースでも特集されていたほどですから、それなりのインパクトだったでしょう。
『安定的な雇用に就いていない人が約128,000人』・・・この数字に対して、そのNHKのラジオ番組に出演していた解説者は、「ハローワークと大学が協力して、年度末に集中的な就職支援をすることで、就職内定率が急激にアップし、効果的な雇用対策になっている」と解説。
しかしながら、「就職内定率」という数字の一結果に踊らされて、「拙速な」就職支援になってはいないでしょうか。
学生目線と企業目線にマッチしない、就職活動の仕組み(制度)と社会環境は、結果として「非正規雇用」を一般的なものにさせています。
非正規雇用は、「低所得層の拡大」を招き、それらがネックとなり「婚姻件数の減少」にも繋がっています。
そもそも「効果的なシューカツ」という観点ではなく、本人たちにとって「(最低でも)ベターなシューカツ」が必要な時代になっていると考えます。
それには「時間」も必要です。大学からではなく、幼稚園からの「はたらく」ことへ意識付けを。
■ 学校基本調査:大卒23%「安定職」なし 正規雇用難しく(毎日新聞 記事)
http://www.facebook.com/kitao777
http://twitter.com/kitao777
| 固定リンク | 0
« 『リクルート』の正体 ~今週の「週刊東洋経済」から考える、 #婚活 と #就活 の因果関係 | トップページ | 九州・山口のfacebook普及率が低いのは「若年層が少ないこと」 #フェイスブック »
「【ほぼ日刊タウン情報やまぐち~コラム】」カテゴリの記事
- シンクロニシティ #ジャパネットたかた #ベンチャーキャピタル #創業支援カフェ #KARASTA #カラスタ(2017.10.25)
- 社会を消費する人に #はなむけの言葉 #卒業式 #新社会人(2017.04.01)
- 期待が失望に変わるとき #生産性向上 #働き方改革 #就活(2017.02.16)
- 常に同じ状態を維持すること(2017.01.27)
- 利益のその先にあるもの #地域のために地域を越えて #就活 #新卒採用(2017.01.26)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント