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2012年10月 7日 (日)

ライフヒストリーの社会学 ~大分・佐伯のまち角で

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写真は、今日行って来ました「JR佐伯駅」(大分県佐伯市)にある、漫画家「富永一朗」さんのイラストによる、「佐伯市観光案内」ダイジェストです。

まぁ、長寿バラエティ番組『お笑いマンガ道場』を知っている人にはお馴染みでしょうが、私の中では、郷土の漫画家として、当時の九州郵政局「ふるさと切手」第1号の原画(高崎山の猿・大分県)提供などをされた、立派な漫画家です。

さて、人生様々な節目の中で、「温故知新」の場面やタイミングが必ずあります。

私はこの「温故知新」を、感性の観点でも大切にしています。そう、「ライフヒストリーの社会学」という観点で。

「時の河」というのは、永久に続いていきますが、人生においては、必ず終着点があります。その終着に至るまでの「ライフヒストリー」は、人それぞれの歩み方があります。その歩み方に「温故知新」することで、「新しい扉を開くヒント」が数多く隠されているのです。

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