正月三が日最終日の夜、情報は連続した【積み重ね】(アナログ)が大切であることを実感する。
正月三が日最終日の夜、会社に戻りました。
嬉しいことがありました。それは「年賀状」。
去年より増えていました。
「そりゃ当然だろ」という声が上がりそうですが、一年前に「リセット」をした状況から考えれば、予想以上の枚数でした。
何よりも嬉しかったのが、最近遣り取りが途切れていた旧友や後輩からの「風の便りによると、社長さんになられたそうで…」というような、幾つかの文言。
差出人へは、別にFacebookなどのソーシャルメディアの繋がりではなく、アナログ伝い(人と人との繋がり)で、私の近況が伝わったようですが、日頃の情報発信(ソーシャルメディアなど)が「便り」の発信源になっていることを考えると、情報は連続した【積み重ね】(デジタルでも手法はアナログ)が大切だなぁ、と実感します。
今年も「小さな感動」、「小さな幸せ」、「小さな気付き」を大切にしていきます。
ご縁に感謝!( ´ ▽ ` )ノ
そんな夜は、「悲しみは雪のように」(浜田省吾)を聴いています。
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