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2014年4月の記事

2014年4月27日 (日)

次の世代は、私たちではない

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朝8時からの山口・宇部でのミーティングを終え、厚狭(あさ)より福岡・天神へ。

私が子供の頃、厚狭駅に新幹線を停める官民一体の誘致運動が活発で、「地域の未来のために、新幹線を停めよう!」と声高に叫ばれ、結果、厚狭駅には新幹線が停車するようになった。

そして、未来のために託されたのは、地域に課された「借金」だった。

「未来」とか「次の世代へ」という言葉は、耳障りが良く、正しいことだと思われがちだが、その先の未来、次の世代に存在するのは、「今を生きる私たちではない」という本質を捉えておく必要がある。

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2014年4月10日 (木)

「就活」が日本をダメにする #就活

千葉・成田~東京から新山口への帰路、いつも以上に「EDGE」(エッジ・笑)がある、『ウェッジ(WEDGE)』4月号を読みました。

人材・キャリア教育ビジネスの大転換(崩壊?)が迫られています。

リクナビの料金表が出ているのは、流石『ウェッジ』でしたね!

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2014年4月 8日 (火)

最後の聖地 ~ミニスカCAがもたらしたもの

今日は、鳥取・境港の経営者と交流。

その中で『米子空港の便数が今春から3倍』という話題に。これまで「全日空の5便だけ」という地方空港の便が、15便の3倍増という異常事態。その背景には、「ミニスカCA」の登場、そうスカイマークの進出がある。

かのドラッカーが語った『高度輸送化社会』の波が、まさに今、この山陰地方(島根・鳥取)に到来している。

高速道路においても、鳥取道・松江道、そして山陰道と、着々と建設。しかも今回、スカイマークが、米子~神戸間わずか「40分」という、画期的な路線を開発した。

これまで「不利」とされていた条件が、ここに来てプラスに作用している。

これは、外的要因もある。例えば、高速道路の整備。日本道路公団の分割民営化により、山陰の高速道路整備は「夢のまた夢」になりかけたところを、国(国土交通省)が直接整備(建設に税金投入かつ通行は無料)するという『新直轄方式』が誕生。これが追い風になり、道路整備が加速している。

また、神戸空港の「国内線ハブ化」の影響も大きい。米子~茨城線おいては、神戸経由である。

全国的なバブルの波にも完全に乗れず、総理大臣(故・竹下登元首相)を輩出しても、志半ばで辞任。最も人口の少ない県(鳥取県)と馬鹿にされて来た「陸の孤島・山陰」も、21世紀に入り、捲土重来である。

ここで、注目しておきたいのは、現在の「不便」な状況から改善された後の状況。まぁ、新幹線(山陰新幹線)の整備は現実問題、難しいとしても、高速道・空路の充実化によって、山陰地方にもたらされる影響はどのようなものか。

今回意外に感じたのは、米子空港に新たに設けられた、那覇便・新千歳便において「アウトバウンド」での利用が多いこと。これからの仮説と検証がより重要になってくる。

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2014年4月 7日 (月)

実業と虚業

私は『実業高校』(萩工業高校電気科)を卒業し、大学に進学した。高校時代、「実業」の意味は考えても、本質は分からなかった。それは、「はたらく」という経験がないからだ。

大学時代は、最高学府という環境を通じて、「実業」に対して「虚業」というものが存在することを学んだ。

社会人になって、出版社に就職した。地域の情報を集めて、それを編集し、印刷をして、それを販売する。また、広告代理という業務もあった。

当時、地方でも出版社は超人気企業で、会社説明会は常に満員。その説明会に来た学生たちに、「ゼロからモノを生み出す仕事であり、ゼロをイチに変えることなんです」なぁんて偉そうなことを言っていた。

また、テレビ局の方々からは、「出版社は羨ましい」と良く言われた。「電波は、『かたち』に残らない」。出版も新聞も、確かに『かたち』になる。が、その源となる材料は『情報』である。

社会人になって感じたのは、この『情報』を通じて、商売をし、対価を頂けるという感覚の不思議さであった。実業高校で学んだ、『ものづくり』の技術とは違う『やり方』だ。しかも、「マスコミとかメディアの仕事って、虚業でしょ」と言われたりもした。

しかし、出版社であっても、新聞社であっても、放送局であっても、ものづくりに立脚した『技術』によって、生業を成立させている。

解釈や理解の現実と現場、そう、私たちが提供する商品やサービスに対し、お客様(読書や視聴者)が払おうとするコストに見合うかどうか。

しかも、ややこしいことに放送は、NHKを除き無料。さらに、フリーペーパー(無料誌)の登場。「虚業ではなく実業」という探究は、「偽物ではなく本物」という解釈にたどり着く。

『本物』とは何か、という本質を追い求める旅は、まだまだ続く。

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2014年4月 6日 (日)

(妄想)九州・山口が日本から独立し、中四国地方が奇蹟の復活(1)

202×年、日本国内にあってもメリットがないと気付いた九州・山口の人々は、ほぼ同時期一斉に各自治体で『住民投票』を実施。平均98%という圧倒的な賛成票の支持を受け、日本政府に対し、関門海峡の巌流島において、九州・山口の各県知事が連名で、日本国からの独立を宣言する。

無論、山口県は日本国との緩衝地帯。あと、FR社(ユニなんとか)からの納税目当て。

新国家『九州山口連邦』は、首都機能を3都市(山口、福岡、熊本)に分散。地政学的な観点から国東半島が突如、交通の要衝になり、大分空港が大規模国際空港(大友宗麟記念国際空港)へ変貌を遂げる。

連邦は、独立後直ぐに、韓国・北朝鮮と同盟し、日本国より先に『平和条約』(九韓朝平和条約)を結ぶ。また、アメリカと安全保障条約を結び、旧山口県岩国市のアメリカ海兵隊は維持。中国とも同じタイミングで安保条約を。

陸続きの国境地帯となった、島根・広島両県には、日本政府から直接投資(軍備とインフラ整備)で活況に。旧山口県が独立後、わずか3年で、山陰自動車道が完成。それから5年後に、山陰新幹線も開業。

萩・石見空港は、「益田国際空港」に改称し、連邦の宗麟空港に対抗すべく、東アジアにおけるLCCの拠点となる。

広島は、旧岩国市との陸の玄関として、海外からの投資が増加。連邦岩国市では、日本国の広島県民が大好きな『山賊』に「山賊税」を設定し、外貨獲得の拠点とした。

(つづく?=博多から下関への移動中、気分転換に記した戯言であり、妄想です。続くかどうかも分かりません・笑)

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2014年4月 5日 (土)

欲張った結果が「過疎」

都会と変わらない利便性を追い求めた結果が、過疎(人口減)や高齢化なのであれば、それはそれで素直に受け止める時代なんだろう。

本州の西の端に住まう現実に、何ら不自由を感じない。いつの間にか、地方(田舎)も都会に憧れなくなった。

あれもこれも『欲張る』社会から、自らの『らしさ』を追求する本質の社会へ。

まぁ、私たち「ロスジェネ」は、欲張る(経済的な)余裕もないんですけどね(笑)。



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