下関にて。
激動だった、この7月。
最終日の夜は、下関。
歴史の転換点において、行き交う様々な人々が、追い求めた理想を現実に変えていった場所。
まだまだ、やらなきゃならんことは、沢山ある。
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激動だった、この7月。
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今や、日本で最も歌われる卒業ソング【旅立ちの日に】。
私たち(ロスジェネ世代)より、上の世代は知らない人が多いけど、最近の学校教育現場では、「仰げば尊し」、「蛍の光」、「贈る言葉」、「大地讃頌」ではなく、主流は「旅たちの日に」。
私はこの曲の歌詞・メロディは当然のこと、曲が誕生したストーリーがお気に入り(作詞・作曲が、秩父市立影森中学校の校長先生と音楽の先生)。
埼玉県(私は元埼玉県熊谷市民・笑)が生んだ、まさに「珠玉の名作」。
ちなみに編曲は、これまた合唱の定番曲「マイバラード」を作曲した、聖徳大学の松井孝夫准教授。
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弊社取締役が運営する『関門支社農園』は絶好調ですが、私は絶賛『夏風邪』を引いてしまい、今日は大人しく下関に留まります。
今月は、物事の本質と対峙する場面が多かった。反省すべき点は、しっかり反省し、伸ばすべき点は、しっかり伸ばす。
来月はお盆まで駆け巡り、盆明けから8日間、再びベトナム・ハノイへ。
今後の動きについては、また整理してご報告いたします。まぁ、大人しくしている時は、普段とは違った思考・視点で、アイデア・発想が生まれてくるものです。
それでは、素敵な月曜日を。
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【今夜も生でさだまさし】なう。
今日は、帯広放送局。冒頭の歌は「とかちのうた たいちくんの家族」(作詞作曲 クニ河内)。これは話題になりそうな歌。
メインで歌っていた、宇佐美 真希キャスターは、元宝塚宙組娘役(雪乃 心美)。
★8月2日追記/NHK帯広放送局のホームページにて「たいちくんの家族」プロモーションビデオ(下記URL)が公開されています。
http://www.nhk.or.jp/obihiro/program/taichikun.html
■う た(5名全員「NHK日本放送協会 帯広放送局」のキャスター)
宇佐美真希、高津諒子、北村有紗、髙田洋子、谷本侑喜代
・ピアノ Epf. クニ 河内
・ギター Gt. 村田 博之
・マリンバ Marb.&Per. 野田 美佳
・ベース Bs. 佐々木源市
・ドラム Dr. 金隆義
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成功したいのと、失敗したくないのは、まったく別である。
どうせなら、成功を目指す過程で、失敗したい。というか、失敗ばかりの人生。
でも、その失敗を許してくださる周囲、環境があるからこそ、今ここに生きる。
今日の前期最終講義で学生たちに、中島みゆきの『糸』の歌詞に託してメッセージ。
逢うべき糸に、出逢えることを、
人は、仕合わせと呼びます。
明日は、山口市と下関市で、新しい事業がスタート。本当に感謝の日々。
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この番組(NHKスペシャル「電子立国 日本の自叙伝」)に出会うことがなかったら、今の人生とは違う姿の人生を歩んでいたかもしれない、というぐらい、影響を受けたドキュメンタリーシリーズ。
第一回放送のエンディングで、三宅民夫アナウンサー(ちなみに、大ファン・笑)が、『敗戦で産業が壊滅し、電球すら満足に生産できない日本。それでも技術者たちは、【無手勝流】で、アメリカを追い掛け始める』。
当時、中学生だった私は、このナレーションから、『無手勝流』という言葉を知った。
無手勝流とは、「戦わずして勝つ」(戦わずに勝つこと。力によらず策によって勝つこと)という、剣豪の塚原卜伝が遺した故事から。
あらためて見返すと、面白いドキュメンタリーだなぁ(特に、相田洋ディレクターと三宅アナウンサーとの掛け合い)と感じつつ、明日からのヒントも幾つかあった、今日この頃。
ちなみに電子産業としては、現在の日本は、当時(1990年代前半)のアメリカの立場になり、韓国・台湾・中国勢に押される状況。さぁ、再び『無手勝流』の到来か。
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東京4日目。私は「人に恵まれている」と痛感した、金曜、土曜。
手を差し伸べてくださる人、そして環境。
周囲の期待に応え、成果を出すには、続けることだ。
続けられる環境にあることに感謝し、日々学び続けていく。
東京・六本木の「毛利庭園」を歩いた。
六本木ヒルズの一角を成す庭園だが、「ヒルズ族」なんていう胡散臭い場所ではない。
私にとっては、色んな思い出が詰まった場所だ。
恩師の故・和田俊先生(テレビ朝日「ニュースステーション」コメンテーター、朝日新聞社顧問)の言葉が頭をよぎった。
「若いうちは、どんどん『本物』に出会いなさい」。
十二支を3回転した今の私は、若いのか。
私には、まだまだ「本物」が分かっていない。
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成田に到着後、知人から「9時半ごろ博多駅新幹線ホームにいました?」という、ストーカー的(笑)な一報が。
どうやら、お昼の【NHK全国ニュース】で、台風関連報道の『博多駅の様子』に映っていたらしい。(無論、全く意識していない通行人の一人・笑)
こりゃまた、面白いネタだなぁと思いながら、成田空港の中華料理店で昼食の精算をしていると、何やら店員さんが、挙動不審。
「まっ、まさか!?」と思っていたら、予感的中。「(成田国際空港会社の)社員さんですか?」と確認され、レジ金額が安く(割引に)なっていた。
即座に「違います!」と、絶賛否定(笑)し、正しく明るい支払い。恒例の『社員、店員、駅員、関係者同化政策』にて。
毎日、ネタが尽きません。
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今日は「岩国デー」。打合せ3本も充実した内容。
2本目の経営的な打合せでは、図星の連発。
【感情的(心理的な)な自分たちの満足】つまり、「やったつもり」や「達成感」というだけで、環境が変わったような錯覚に陥っているという話に。こういった感覚は、居心地が大変良いのだが、とかく、数字的に表現された「利益」をもたらし難い。いや、もたらさない。
まちづくりや地域づくり、市民活動などは、まさにこの典型で、結局「儲かっていない」。
だからこそ、【利益をもたらす行動】が必要である。
高度情報化によって、様々な事象が「マスターベーション」化された社会において、本来「出すべきところを出す」ことを、私たちは追求していく必要がある。
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2014年7月4日、佐賀県武雄市の 樋渡 啓祐市長、参議院の 江島 潔議員(元山口県下関市長)、下関観光コンベンション協会の 和田 健資副会長(割烹旅館寿美礼 三代目当主)とのパネルディスカッション(ZiP-S(ジパングしものせき)第1回タウンミーティング)にて、ファシリテーターを務める。
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昨日、平成26年7月1日付にて、「日本ベンチャー大学・山口校」の校長(第2代)に就任いたしました。
35歳という若輩者ではございますが、初代校長である、故・梶井英一さんの志を受け継ぎ、日本ベンチャー大学・山口校の事業を継続いたします。
今後、新体制を組み、随時ご報告させて頂きます。どうか今後とも、倍旧のご支援ご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。
平成26年 7月2日
日本ベンチャー大学・山口校 校長
株式会社ザメディアジョン・リージョナル 代表取締役
北尾 洋二
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