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2014年8月 3日 (日)

ゴジラとフクシマとヒロシマ #ゴジラ #Godzilla #fukushima

空前の世界的大ヒット映画『GODZILLA ゴジラ』を観ました。

面白かったですが、様々な場面で、「日本人」として考えさせられました。

初っ端、地震と原発事故に始まり、次に退避区域(避難区域、立入禁止区域)。そして、隠ぺい工作と知る権利。

日米安保(米軍の管理下)に、電磁パルスの発生、そして、津波(TSUNAMI)。

核爆弾による敵の殲滅に反対する日本人博士は、被爆二世で、8時15分で止まったままの父の形見を手に、広島(HIROSHIMA)の原爆投下を語る。

クライマックスでは、アナログの起爆装置でさえも「コントロール」出来なくなり、結果、決死の起爆(主人公は、直前に救出)。

海外から見た「現代日本」を投影した感じでしたね。暗示と皮肉が盛り沢山。広島と長崎の「原爆の日」、終戦記念日(敗戦の日)の直前に封切りというのも、配給会社(東宝)の戦略でしょうか(考え過ぎかな)。

エンターテイメントだから、ゴジラだから、OKなんでしょうけど、これがドキュメンタリーだったら、どうだったかな。

日本が生んだゴジラは、原子炉を体内に持つ、まさに『原子力(核)の申し子』。そして、映画の世界でも、原子力と自然災害に立ち向かう日本。

我が国の宿命なんでしょう。

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(シネマサンシャイン下関にて)

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