ストーリーであっても、ファンタジーにあらず。 #起業論 #スタートアップ #創業
人生初、『躁』(そう)と『鬱』(うつ)が同時に来ている状況です。私は、弱音を吐くのが苦手なので、ただ混乱するしかないのです(笑)。
ここ2日、3日を乗り越えたら、一気呵成に、加速度的に進みます!
今日は、新山口にて金融機関訪問と山口経済同友会へ。今晩は、大分・別府泊。
同友会でも話題になりましたが、最近の起業(スタートアップ)ブームについて、やはり違和感を覚えます。
成功している(らしい)若手起業家たちのメッセージは、ファンタジーを語るばかりで、まるで『ポエム』のよう。(あくまで私の個人的主観です・笑)
青臭くて、泥臭くて、不格好の先に、大きな希望が待っている。私は、そんな考え方です。
「人生100年」時代がまもなくやって来る現代社会にあって、20代で【成功する】ということは、どういう意味をもたらすのでしょうか。
ユニクロの柳井さんの言葉、『一勝九敗』の意味が、ようやく理解出来たような気がします(まだまだ未熟ですが)。
私は、人生100年の「ストーリー」を描きたい(お前のポエムなんぞ聞きたくない、という方は、どうぞご退場下さい・笑)。
今晩は、『温泉』が文字通り(笑)のオアシスです。嗚呼、自らのやること全てが、もどかしい・・・。
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